Ayumi Ishihara / 石原歩実
Photographer
based in Tokyo

土曜夕方の渋谷駅。中学生くらいの男の子と小学校低学年くらいの女の子が構内地図を見上げている。兄弟だろうか。
女の子は男の子の薬指と小指をまとめてぎゅっと握って、反対の手では指をいっぱいに広げて大きなタピオカカップを持っている。
新学期楽しく過ごせているといいなと思う。
都心の濁流のような人波 情報量のもとで育つ子どもを見るたびにすごいな~という感情になる、色々な意味で。
場所環境問わず、健やかに自分の芯を貫けたらそれが一番だといまの私は思います。🚡

野良猫のフォルムがどれだけ1斤の食パンに近いかを5点満点でジャッジする動画をあげまくっているカナダ人男性のインスタアカウントが流れてきた 最近の良インターネット
これは看板猫がいっぱいのかわいいレストランでの一枚🐈

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8/31 さんじゅういち 足先染める ペディキュアと 小さなかさぶた 夏の痕跡
11/4 まつげから さしこむ陽光 ひだまりを 体につくり きらめく人間
#photography #videography #短歌
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8/31 さんじゅういち 足先染める ペディキュアと 小さなかさぶた 夏の痕跡
11/4 まつげから さしこむ陽光 ひだまりを 体につくり きらめく人間
#photography #videography #短歌

大学時代の友人たちとお酒を飲むといつも締めは甘いものになる。居酒屋のメニューを広げ眺めると、締めにおすすめ!!と散々飲み食いをしたあげくのとどめと言わんばかりに麺や米やと しょっぱい料理が並ぶが否である。
社会にゆるやかに迎合し揉まれる中での四方山、毒にトキメキ、正負入り乱れた感情の手綱を握り日々を生き抜くご褒美には、甘くて素材のぎゅっと詰まったファミレスパフェがぴったりなのだ。巷で噂のシメパフェなんて洒落たものである必要はない。ただ話尽きない夜をギリギリまで引き延ばすには、所狭しと並んだテーブルにぎゅっと座って、つやめく季節のフルーツを愛でながらすらっとしたスプーンで両手に収まるグラスをつついて食べるパフェがちょうどいい。
#photo #photography #film #contaxt2 #パフェ

久方ぶりに六本木のトミーズバーに立ち寄る。用事の合間に一瞬、開店直後の店内はがらんとしていた。奥の階段が軋む音がすると思えば、裏口のシャッターを開けに行っていた馴染みのマスターが顔をのぞかせる。
顔を出すだけというのも野暮かとオーダーをしてカウンターに腰掛ける。値上がりしちゃって、とごちるマスターからソフトクリームを受け取る。豪雨被害のニュースを伝える夕方のテレビを横目に甘味をおともにぽつぽつと会話を交わす時間。幼い頃の記憶がじんわり輪郭を取り戻すような錯覚におちいる。父方の祖父は私が生まれる10年も前に他界、母方の祖父も3年ほど前に亡くなり、今の私にとっての貴重なおじいちゃん的存在である。
通い始めて1年ほどだろうか、毎度パソコンを手に立ち寄ってはカウンターでそれを広げて作業をする。どこかしこでできることではないが断りを入れた上で許してもらっている。そんな姿をよく見ているからだろう、帰り際に一言。「あまり張り切らないように。」落ち着いた声で確かに優しく、ふわっと投げられたプレゼントとお土産の八ツ橋片手にハイタッチで別れた。ずっと元気でいてほしいなと思う。
#photo #photography #film #contaxt2 #ほぼ日 #日記

久方ぶりに六本木のトミーズバーに立ち寄る。用事の合間に一瞬、開店直後の店内はがらんとしていた。奥の階段が軋む音がすると思えば、裏口のシャッターを開けに行っていた馴染みのマスターが顔をのぞかせる。
顔を出すだけというのも野暮かとオーダーをしてカウンターに腰掛ける。値上がりしちゃって、とごちるマスターからソフトクリームを受け取る。豪雨被害のニュースを伝える夕方のテレビを横目に甘味をおともにぽつぽつと会話を交わす時間。幼い頃の記憶がじんわり輪郭を取り戻すような錯覚におちいる。父方の祖父は私が生まれる10年も前に他界、母方の祖父も3年ほど前に亡くなり、今の私にとっての貴重なおじいちゃん的存在である。
通い始めて1年ほどだろうか、毎度パソコンを手に立ち寄ってはカウンターでそれを広げて作業をする。どこかしこでできることではないが断りを入れた上で許してもらっている。そんな姿をよく見ているからだろう、帰り際に一言。「あまり張り切らないように。」落ち着いた声で確かに優しく、ふわっと投げられたプレゼントとお土産の八ツ橋片手にハイタッチで別れた。ずっと元気でいてほしいなと思う。
#photo #photography #film #contaxt2 #ほぼ日 #日記

久方ぶりに六本木のトミーズバーに立ち寄る。用事の合間に一瞬、開店直後の店内はがらんとしていた。奥の階段が軋む音がすると思えば、裏口のシャッターを開けに行っていた馴染みのマスターが顔をのぞかせる。
顔を出すだけというのも野暮かとオーダーをしてカウンターに腰掛ける。値上がりしちゃって、とごちるマスターからソフトクリームを受け取る。豪雨被害のニュースを伝える夕方のテレビを横目に甘味をおともにぽつぽつと会話を交わす時間。幼い頃の記憶がじんわり輪郭を取り戻すような錯覚におちいる。父方の祖父は私が生まれる10年も前に他界、母方の祖父も3年ほど前に亡くなり、今の私にとっての貴重なおじいちゃん的存在である。
通い始めて1年ほどだろうか、毎度パソコンを手に立ち寄ってはカウンターでそれを広げて作業をする。どこかしこでできることではないが断りを入れた上で許してもらっている。そんな姿をよく見ているからだろう、帰り際に一言。「あまり張り切らないように。」落ち着いた声で確かに優しく、ふわっと投げられたプレゼントとお土産の八ツ橋片手にハイタッチで別れた。ずっと元気でいてほしいなと思う。
#photo #photography #film #contaxt2 #ほぼ日 #日記

久方ぶりに六本木のトミーズバーに立ち寄る。用事の合間に一瞬、開店直後の店内はがらんとしていた。奥の階段が軋む音がすると思えば、裏口のシャッターを開けに行っていた馴染みのマスターが顔をのぞかせる。
顔を出すだけというのも野暮かとオーダーをしてカウンターに腰掛ける。値上がりしちゃって、とごちるマスターからソフトクリームを受け取る。豪雨被害のニュースを伝える夕方のテレビを横目に甘味をおともにぽつぽつと会話を交わす時間。幼い頃の記憶がじんわり輪郭を取り戻すような錯覚におちいる。父方の祖父は私が生まれる10年も前に他界、母方の祖父も3年ほど前に亡くなり、今の私にとっての貴重なおじいちゃん的存在である。
通い始めて1年ほどだろうか、毎度パソコンを手に立ち寄ってはカウンターでそれを広げて作業をする。どこかしこでできることではないが断りを入れた上で許してもらっている。そんな姿をよく見ているからだろう、帰り際に一言。「あまり張り切らないように。」落ち着いた声で確かに優しく、ふわっと投げられたプレゼントとお土産の八ツ橋片手にハイタッチで別れた。ずっと元気でいてほしいなと思う。
#photo #photography #film #contaxt2 #ほぼ日 #日記

風邪をひいたときの対処法がどんどん確立されていく 大人になるってこういうことかも
#photo #photography #film #contaxt2 #medicine

2/26 吐く息も 見上げる空も 薄ねずみ 明くる晴朝 花が香る日
3/15 指零る 艶めく髪と オムライス 時かけ食んで 休息を
4/13 総武線 シートに座る 若乙女 手元にぴかり 輝くレモン
4/29 母の顔 まるまるにこり 頭頂部 ふたつ輝く 折り紙の角
#photo #photography #film #contaxt2 #短歌

2/26 吐く息も 見上げる空も 薄ねずみ 明くる晴朝 花が香る日
3/15 指零る 艶めく髪と オムライス 時かけ食んで 休息を
4/13 総武線 シートに座る 若乙女 手元にぴかり 輝くレモン
4/29 母の顔 まるまるにこり 頭頂部 ふたつ輝く 折り紙の角
#photo #photography #film #contaxt2 #短歌

ネットで珍しく早めに帰省の新幹線チケットを取ってみたら、案の定というかお盆ど真ん中に仕事が入った。お得意の直前手配だと意気揚々 乗車日変更をしようとしたのだが、さすがにお盆休みスタートの土曜日は満席を示すバツ印がびっしりだった。
ちょうど現場終わり 主要駅に立ち寄ることもあり、帰宅ラッシュの波を抜けてみどりの窓口に並んだ。ざっと30人は待っているだろうかという中で、ふいに後ろに並ぶ青年から話しかけられる。学割購入を目論むため列にならうしかない彼は、あくまで乗車振替が目的の私であれば列に並ばず券売機で済むのではないかと手元の端末をたたっと操り手を貸そうとしてくれた。結局そのまま窓口対応を待つことにはなったが、30分程度牛歩ながら彼とのお喋りに興じていたらいつの間にかチケットを手にしていた。大学生の彼は恐らく鉄道、もといそれを利用した旅にかなり入れ込んでいるようで、舌が絡まりそうな勢いで楽しげに話をしてくれた。こちらから何を仕掛けたわけでもないけれど、日頃交わらない相手とわずかでも話をするというのは私にとってオアシス的な役割を果たすようだ。
都会が田舎がという一般論ではないが、やはり他人への興味関心、接点を積極的に持とうという意識が薄く感じる東京。それでもみどりの窓口で出会った彼、駅ホームで街で行き先を尋ねてくる人々、ここ数年を振り返るだけでも来るもの拒まずなこちらのスタンスが透けているのかと思うくらいには知らない人たちと突発的に話をしているなと思う。日帰りの遠出だろうと毎日の仕事だろうと、知らない土地に向かうというシチュエーションを大げさに旅と括ってみる。人との出会いを求め遠路歩き続ける人がいる一方で、受動かつ狭義的なそれにおいても やはり外に出てみることは大なり小なり知らない世界に触れる一つのきっかけたり得るのだなと改めて気付いた昨夏の話。
#photo #photography #film #contaxt2 #travel

ネットで珍しく早めに帰省の新幹線チケットを取ってみたら、案の定というかお盆ど真ん中に仕事が入った。お得意の直前手配だと意気揚々 乗車日変更をしようとしたのだが、さすがにお盆休みスタートの土曜日は満席を示すバツ印がびっしりだった。
ちょうど現場終わり 主要駅に立ち寄ることもあり、帰宅ラッシュの波を抜けてみどりの窓口に並んだ。ざっと30人は待っているだろうかという中で、ふいに後ろに並ぶ青年から話しかけられる。学割購入を目論むため列にならうしかない彼は、あくまで乗車振替が目的の私であれば列に並ばず券売機で済むのではないかと手元の端末をたたっと操り手を貸そうとしてくれた。結局そのまま窓口対応を待つことにはなったが、30分程度牛歩ながら彼とのお喋りに興じていたらいつの間にかチケットを手にしていた。大学生の彼は恐らく鉄道、もといそれを利用した旅にかなり入れ込んでいるようで、舌が絡まりそうな勢いで楽しげに話をしてくれた。こちらから何を仕掛けたわけでもないけれど、日頃交わらない相手とわずかでも話をするというのは私にとってオアシス的な役割を果たすようだ。
都会が田舎がという一般論ではないが、やはり他人への興味関心、接点を積極的に持とうという意識が薄く感じる東京。それでもみどりの窓口で出会った彼、駅ホームで街で行き先を尋ねてくる人々、ここ数年を振り返るだけでも来るもの拒まずなこちらのスタンスが透けているのかと思うくらいには知らない人たちと突発的に話をしているなと思う。日帰りの遠出だろうと毎日の仕事だろうと、知らない土地に向かうというシチュエーションを大げさに旅と括ってみる。人との出会いを求め遠路歩き続ける人がいる一方で、受動かつ狭義的なそれにおいても やはり外に出てみることは大なり小なり知らない世界に触れる一つのきっかけたり得るのだなと改めて気付いた昨夏の話。
#photo #photography #film #contaxt2 #travel

誰かと出かける。良いことも悪いことも全部聞いてくれる大学時代の友人、高校時代の美術コースの数少ない戦友、すっかり馴染んだスタジオ時代の同期後輩。誰とどこに出向いても、覚えておきたい!!な瞬間は山ほどあって それでも小さな頭では全てを鮮明に覚えておくのは難しい。大切なことほど淡くこぼれていってしまう。
さっきまで会話のラリーを軽快に交わしていたそんな誰かの気配を残そうと、束の間 席を外した隙にシャッターを切る。食べかけのごはん、身につけていた衣服、人の痕跡がぽつと置かれたままの空席。そこに姿はあらずとも当時の記憶をたどるには十分で、癖になる不思議な愛らしさがここ数年の密かなブーム。
#photo #photography #film #contaxt2 #portrait

誰かと出かける。良いことも悪いことも全部聞いてくれる大学時代の友人、高校時代の美術コースの数少ない戦友、すっかり馴染んだスタジオ時代の同期後輩。誰とどこに出向いても、覚えておきたい!!な瞬間は山ほどあって それでも小さな頭では全てを鮮明に覚えておくのは難しい。大切なことほど淡くこぼれていってしまう。
さっきまで会話のラリーを軽快に交わしていたそんな誰かの気配を残そうと、束の間 席を外した隙にシャッターを切る。食べかけのごはん、身につけていた衣服、人の痕跡がぽつと置かれたままの空席。そこに姿はあらずとも当時の記憶をたどるには十分で、癖になる不思議な愛らしさがここ数年の密かなブーム。
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誰かと出かける。良いことも悪いことも全部聞いてくれる大学時代の友人、高校時代の美術コースの数少ない戦友、すっかり馴染んだスタジオ時代の同期後輩。誰とどこに出向いても、覚えておきたい!!な瞬間は山ほどあって それでも小さな頭では全てを鮮明に覚えておくのは難しい。大切なことほど淡くこぼれていってしまう。
さっきまで会話のラリーを軽快に交わしていたそんな誰かの気配を残そうと、束の間 席を外した隙にシャッターを切る。食べかけのごはん、身につけていた衣服、人の痕跡がぽつと置かれたままの空席。そこに姿はあらずとも当時の記憶をたどるには十分で、癖になる不思議な愛らしさがここ数年の密かなブーム。
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誰かと出かける。良いことも悪いことも全部聞いてくれる大学時代の友人、高校時代の美術コースの数少ない戦友、すっかり馴染んだスタジオ時代の同期後輩。誰とどこに出向いても、覚えておきたい!!な瞬間は山ほどあって それでも小さな頭では全てを鮮明に覚えておくのは難しい。大切なことほど淡くこぼれていってしまう。
さっきまで会話のラリーを軽快に交わしていたそんな誰かの気配を残そうと、束の間 席を外した隙にシャッターを切る。食べかけのごはん、身につけていた衣服、人の痕跡がぽつと置かれたままの空席。そこに姿はあらずとも当時の記憶をたどるには十分で、癖になる不思議な愛らしさがここ数年の密かなブーム。
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